いすゞエンジン製造北海道は、2026年5月20日に共和町役場(岩内郡共和町南幌似38-2)にて共和町を含む6者との「共和町バイオコークス事業検討コンソーシアム」組織に参画する協定書の締結式を行いました。
これは共和町を代表とし、きょうわ農業協同組合、いすゞ自動車株式会社、いすゞエンジン製造北海道株式会社、ホクレン、北海道大学の6者がこれまでに積み上げてきた各々の知見・経験を持ち寄り、バイオコークス製造技術の低コスト化やゼロエミッション化・循環型農業を組み合わせた事業化を目指して設立されたものです。
いすゞエンジン製造北海道ではバイオコークスの活用をカーボンニュートラルに資する技術として捉え、アルミ溶解工程における天然ガス代替実証を予定しており、燃焼効率や安定操業、CO₂削減効果などを検証し、製造現場での実用化に向けた取り組みを推進していきます。
いすゞエンジン製造北海道は今後も地域に根差したカーボンニュートラルに取り組んでまいります。
(用語解説)
バイオコークス(Bio-coke)とは、
木材や農業廃棄物などのバイオマス資源を原料とし、高温・高圧で圧縮して固形化した再生可能な固体燃料のことである。
石炭由来のコークスと同様に高いエネルギー密度を持ち、ボイラー燃料や製鉄分野などで利用される。
原料が植物由来であるため、燃焼時の二酸化炭素排出はカーボンニュートラルとみなされ、環境負荷の低減に寄与する点が特徴である。




(参考)共和町プレスリリース抜粋

(参考)共和町プレスリリース抜粋
